11月13日(木)、窓ガラス [日記]
11月13日(木)、洋間の窓ガラスの交換作業がありました。
※ 多少の愚痴が混じりますので、文章が長くなる可能性大です ※
10月下旬に、洋間(南西向き)のベランダに面した窓ガラスの下部分に亀裂が入っているのを発見しました。
その頃は、台風シーズンが過ぎた頃だったので、知らないうちに風で飛んできたモノが当たったのかな?と思ってました。
で、とりあえず旦那さんに見てもらい、仲介してくれた不動産屋さんの連絡することにしました。
不動産屋さんからは、「大家さんに連絡し、対応してもらってください。費用面など、どうなったかの連絡をお願いします」との返事がありましたので、すぐに大家さんに電話しました。
すると・・・
「窓ガラスに防寒対策等をしてませんか?特にガラスに直接貼ったりして、隙間がなくなるタイプのをすると、寒暖差で割れることがあるんですよね。」
だと
このマンション、窓ガラスが薄いのか、っていうか薄くて、外の声が丸聞こえだし、冬の結露はものすごくひどい
特に、旦那さんが寝室として使っている洋間は、南側&西側に窓があり、明るいのですが、冬季はめっちゃ寒い。
※ ちなみに、旦那さんは昨年12月初旬に、私と息子より先に引っ越したのですが、ちょうど忘年会シーズンだったこともあり、体調を崩し、入院(病名は「髄膜炎」ですが)騒ぎになったのです ※
だから、防寒対策をしたというのに・・・
電話では、多少のウソを交えて、大げさに入院騒ぎのことを伝え、「入れ替えてくれるなら、防寒対策をしなくてよいガラスと・・・」と遠回しに、同じガラスだとまた同じことの繰り返しだよと伝えてみました。
とりあえず、費用は大家さん持ちで、大家さん御用達の業者が交換にくることになりました。
で、この日、窓ガラスの交換作業が行われたわけです。
年配の男性が1人。
約束の時間から約10分遅れて到着。(まぁ、早いよりはいいけど・・・)
名刺も出さず、名乗りもしない。
大丈夫か、この人・・・
約30分後、窓ガラスの取り換え作業が終了。
確認の為、ベランダに出ると・・・
割れた窓ガラスに貼っていたモノが、そのまま放置されていた・・・
せめて、ひと声かけろよハゲおやじ・・・(すみません、つい暴言が出てしまいました)
こんな良いお天気ではあったのですが、風が強かったので、30分窓の開けっぱなしは辛かったです。
交換された窓ガラス・・・おそらく全く同じヤツ。
だから、ハゲおやじ・・・業者が帰った後、ベランダに放置されていたプチプチを貼りなおしましたとさ。
【 。。。 続く 。。。 】
★ 最後までお読みいただき、ありがとうございました ★
☆ 次回は、明日(11/24)の昼12時頃更新予定です ☆
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